Boulder Peak Triathlon
地元レース、Boulder Peak Triathlonに出場。2回目のUSトライアスロン。
最初の難関はトランジションエリアのセットアップから始まる。前回の学生選手権とは違い、バイクラックが割り当てられていない。ウェーブごとにエリアが決まっているだけで、しかもその表示がどこにも見当たらなかったので、3回ほどバイクを移動させてさまよう羽目になる。エリア内の置き場所は早いもの順。ここはアメリカなので、どこにバイクを置いても走る距離は同じになる…ような設計にはなっていない。場所取りの時点から闘いが始まっているようだ。
出場者が1600人もいるので、スタートはエイジグループごとのウェーブに分かれている。自分のウェーブは7:00amスタートの予定だったが、アメリカらしく7分ほど遅れてのスタート。このウェーブは100人ちょっとだったので、バトルはそれほど激しくなかったが、スタート早々モーターボートの波が襲ってくる。いつもローイングの練習で悩まされるあれだ。海の波と違って波長が短く、その分スピードが速いので厄介だ。コースの外側に流されるし、方向が分からなくなる。幸い波に悩まされたのは前半だけで、後半は穏やかだった。
スイムは省エネを心がけて3ストローク/ブレスで泳ぐつもりだったが、あせっているのか、あるいは9年もののウェットスーツがきつすぎるのか、このリズムでは息苦しくて、結局ほぼ全区間2ストローク/ブレスになってしまった。それでもこの3ヶ月のフォームの改善の成果で、最後までリラックスして安定して泳ぐことができた。泳いでいるときはスイムは2周回だと思っていたが、その割には最初の折り返しまでが長すぎることに気づく。上陸地点で他の人が皆陸に上がっているのを見て、ようやく1周だということが分かった。アホだ。しかも時計を見ると30分を越えている…泳いでいる時の感覚は悪くなく、26-27分くらいのつもりだったので、ショックを受ける。後で結果を見てみたら、優勝者のサイモン・レッシングでさえ20分以上かかっていたので、多少長かったのかもしれない。
上陸してもうひとつショックだったのが、足が異常に重かったこと。2ビートキックしか打っていないので足は全然使っていないつもりだったが、この足の重さでOld Stageの壁を登ると思うと気が滅入った。悪いことはさらに重なり、トランジションでバイク乗車の際にシューズが落ちてしまった。新しいTIMEのペダルはちょっと外れやすいので、要注意。
バイクコースは高低差300mほどのタフなコース。しかも42kmとオリンピックディスタンスより微妙に長い。バイクスタートからしばらく緩い登りが続くので、ここで高回転を維持して疲労回復を図る。5マイルほど行くと名物Old Stage Roadに入り、この辺から15%の登りが1km以上続く激坂に差し掛かる。そこはトライアスロンとは思えない光景。初めてトライアスロンでバイクを押している人々を目撃した。CUのチームメイトがバイクから降りて死にかけているところも見てしまった。が、自分の方はこの坂を念入りに下見したおかげで、ほぼイメージ通りに登ることができた。坂の終盤でチームメイトが応援しているのを見てついスパートをかけてしまったが、これで左足が攣りかけた。それでも一回登りきってしまえばしばらく下りなので、回しているうちになんとか回復。ここの下りではついに最高速度50mphを突破。
下りきってしまうと後はずっと平坦だが、細かいアップダウンが続くので結構手ごわい。足はまだ残っていて、大体22mphくらいのスピードで巡航できた。バイクフィニッシュ手前では先ほどの教訓を活かして慎重にシューズを脱ぐ。下車後、バイクをラックに入れてヘルメットを外したところでトラブル発生。なんとランシューズが見当たらない。探し回っていると、観客が指差して教えてくれた。なんと、となりの人の荷物の山の上に置いてある。F**k!
ランは予想通り恐ろしく足が重く、ストライドが伸びなかった。HRも170後半だったので、これ以上無理するわけにもいかない。ランコースは大半がダートで、あまり走りやすくない。マイルでの距離表示しかなかったので、ペースを計るのは止めてマイペースに徹する。バイクコースがきついだけに、ランはつぶれ気味の人がとても多く、たいしたスピードでもないのに抜き放題だった。幸いこの日はそれほど暑くならなかったので、なんとか最後まで集中力を保てたが、ラン練不足が祟って学生選手権のときほどはスピードに乗れなかった。2時間32分後半でフィニッシュ、30分は切れなかった。
バイクだけは大体予想通りのタイムで行けたが、スイムとランは出来が悪かった。特にスイムはこの3ヶ月でかなりのフォーム改善ができた(はず)だったので、かなり不本意だ。何とか次のレースでは成果を出したい。ランはここ2週間ほど腹痛でまともに走れず、ペースを把握できなかったのが響いたが、6月以降ラン練がおろそかだったのも大きい。それでもランの方が順位が上なのは意外だった。
最初の難関はトランジションエリアのセットアップから始まる。前回の学生選手権とは違い、バイクラックが割り当てられていない。ウェーブごとにエリアが決まっているだけで、しかもその表示がどこにも見当たらなかったので、3回ほどバイクを移動させてさまよう羽目になる。エリア内の置き場所は早いもの順。ここはアメリカなので、どこにバイクを置いても走る距離は同じになる…ような設計にはなっていない。場所取りの時点から闘いが始まっているようだ。
出場者が1600人もいるので、スタートはエイジグループごとのウェーブに分かれている。自分のウェーブは7:00amスタートの予定だったが、アメリカらしく7分ほど遅れてのスタート。このウェーブは100人ちょっとだったので、バトルはそれほど激しくなかったが、スタート早々モーターボートの波が襲ってくる。いつもローイングの練習で悩まされるあれだ。海の波と違って波長が短く、その分スピードが速いので厄介だ。コースの外側に流されるし、方向が分からなくなる。幸い波に悩まされたのは前半だけで、後半は穏やかだった。
スイムは省エネを心がけて3ストローク/ブレスで泳ぐつもりだったが、あせっているのか、あるいは9年もののウェットスーツがきつすぎるのか、このリズムでは息苦しくて、結局ほぼ全区間2ストローク/ブレスになってしまった。それでもこの3ヶ月のフォームの改善の成果で、最後までリラックスして安定して泳ぐことができた。泳いでいるときはスイムは2周回だと思っていたが、その割には最初の折り返しまでが長すぎることに気づく。上陸地点で他の人が皆陸に上がっているのを見て、ようやく1周だということが分かった。アホだ。しかも時計を見ると30分を越えている…泳いでいる時の感覚は悪くなく、26-27分くらいのつもりだったので、ショックを受ける。後で結果を見てみたら、優勝者のサイモン・レッシングでさえ20分以上かかっていたので、多少長かったのかもしれない。
上陸してもうひとつショックだったのが、足が異常に重かったこと。2ビートキックしか打っていないので足は全然使っていないつもりだったが、この足の重さでOld Stageの壁を登ると思うと気が滅入った。悪いことはさらに重なり、トランジションでバイク乗車の際にシューズが落ちてしまった。新しいTIMEのペダルはちょっと外れやすいので、要注意。
バイクコースは高低差300mほどのタフなコース。しかも42kmとオリンピックディスタンスより微妙に長い。バイクスタートからしばらく緩い登りが続くので、ここで高回転を維持して疲労回復を図る。5マイルほど行くと名物Old Stage Roadに入り、この辺から15%の登りが1km以上続く激坂に差し掛かる。そこはトライアスロンとは思えない光景。初めてトライアスロンでバイクを押している人々を目撃した。CUのチームメイトがバイクから降りて死にかけているところも見てしまった。が、自分の方はこの坂を念入りに下見したおかげで、ほぼイメージ通りに登ることができた。坂の終盤でチームメイトが応援しているのを見てついスパートをかけてしまったが、これで左足が攣りかけた。それでも一回登りきってしまえばしばらく下りなので、回しているうちになんとか回復。ここの下りではついに最高速度50mphを突破。
下りきってしまうと後はずっと平坦だが、細かいアップダウンが続くので結構手ごわい。足はまだ残っていて、大体22mphくらいのスピードで巡航できた。バイクフィニッシュ手前では先ほどの教訓を活かして慎重にシューズを脱ぐ。下車後、バイクをラックに入れてヘルメットを外したところでトラブル発生。なんとランシューズが見当たらない。探し回っていると、観客が指差して教えてくれた。なんと、となりの人の荷物の山の上に置いてある。F**k!
ランは予想通り恐ろしく足が重く、ストライドが伸びなかった。HRも170後半だったので、これ以上無理するわけにもいかない。ランコースは大半がダートで、あまり走りやすくない。マイルでの距離表示しかなかったので、ペースを計るのは止めてマイペースに徹する。バイクコースがきついだけに、ランはつぶれ気味の人がとても多く、たいしたスピードでもないのに抜き放題だった。幸いこの日はそれほど暑くならなかったので、なんとか最後まで集中力を保てたが、ラン練不足が祟って学生選手権のときほどはスピードに乗れなかった。2時間32分後半でフィニッシュ、30分は切れなかった。
バイクだけは大体予想通りのタイムで行けたが、スイムとランは出来が悪かった。特にスイムはこの3ヶ月でかなりのフォーム改善ができた(はず)だったので、かなり不本意だ。何とか次のレースでは成果を出したい。ランはここ2週間ほど腹痛でまともに走れず、ペースを把握できなかったのが響いたが、6月以降ラン練がおろそかだったのも大きい。それでもランの方が順位が上なのは意外だった。
| Swim | 00:31:21 | (580) |
| Trans1 | 00:00:49 | |
| Bike | 01:14:42 | (204) |
| Trans2 | 00:01:22 | |
| Run | 00:44:30 | (166) |
| Total | 02:32:45 | (209/1408) |
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