08/15/2010
LT100 10k Run
毎年Leadville 100 MTBの翌日に行われるLT100 10k Run。自分にとっては毎年出るたびにタイムも順位も落ちていく悲しいレースだ。しかもベストタイムを出した3年前は前日に100マイル乗っている。今年は去年みたいに頭痛には見舞われなかったけど、下界の人間には慣れられない朝晩の冷え込みと最近の仕事疲れで体調はかなり悪い。今年のBolderBOULDERのときと似た症状で、気管支の調子がいまいちだ。無理に負荷を上げると一気に呼吸困難になる。でもたかが10km、練習と割り切って維持できるペースで走ることにした。
スタートでは撮影の都合上最初の下り坂だけ2番手で走り抜ける。タレント稼業は辛い。そして、ギャラリーから見えなくなったあたりで早くも失速し、最初の登りで一気に10番手くらいまで順位を落とした。そこから先のジープロードもしばらく下り坂だけど、この程度の勾配では重力に身を任せて走ることもできず、往路の半分くらいまでは我慢の走りが続いた。10分ほどたってようやく体が温まったところで少し順位を少し戻し、折り返し地点でのタイムはまあ去年と同じくらいだった。
しかし…今年は登りが異常にきつかった。折り返しの後早々に犬 (連れのランナー) に抜かれ、前行く選手の姿も遠ざかるばかり。下りと登りで勾配が違うとしか思えない。それに追い打ちをかけるように強い日差しがランナーに照りつける。坂がきつくなったときの減速が顕著で、舗装路に入ってからのきつい登りで視界があやふやになりふらつきながら走っているときに抜かれ、下りに入って意識は戻ったけどスピードが戻ることなく、カメラに愛想をふりまく余裕もなくよろよろとフィニッシュ。例によってタイムも順位も去年を大幅に下回る47:10、12位。でも今年はラッキーなことに年代別3位に入って、Leadville 100 Trailマーク入りのナンバープレートホルダーをもらった。
それにしてもどうしてこう走るたびに遅くなるんだろう。来年はこれを夏のメインレースにして、万全の体制で臨むかな。
リザルト。
過去の記録。
2009年 (46:30, 9th)
2008年 (46:23, 8th)
2007年 (46:13, 8th)
スタートでは撮影の都合上最初の下り坂だけ2番手で走り抜ける。タレント稼業は辛い。そして、ギャラリーから見えなくなったあたりで早くも失速し、最初の登りで一気に10番手くらいまで順位を落とした。そこから先のジープロードもしばらく下り坂だけど、この程度の勾配では重力に身を任せて走ることもできず、往路の半分くらいまでは我慢の走りが続いた。10分ほどたってようやく体が温まったところで少し順位を少し戻し、折り返し地点でのタイムはまあ去年と同じくらいだった。
しかし…今年は登りが異常にきつかった。折り返しの後早々に犬 (連れのランナー) に抜かれ、前行く選手の姿も遠ざかるばかり。下りと登りで勾配が違うとしか思えない。それに追い打ちをかけるように強い日差しがランナーに照りつける。坂がきつくなったときの減速が顕著で、舗装路に入ってからのきつい登りで視界があやふやになりふらつきながら走っているときに抜かれ、下りに入って意識は戻ったけどスピードが戻ることなく、カメラに愛想をふりまく余裕もなくよろよろとフィニッシュ。例によってタイムも順位も去年を大幅に下回る47:10、12位。でも今年はラッキーなことに年代別3位に入って、Leadville 100 Trailマーク入りのナンバープレートホルダーをもらった。
それにしてもどうしてこう走るたびに遅くなるんだろう。来年はこれを夏のメインレースにして、万全の体制で臨むかな。
リザルト。
過去の記録。
2009年 (46:30, 9th)
2008年 (46:23, 8th)
2007年 (46:13, 8th)
08/12/2010
Stroke & Stride Final
Stroke and Strideのレースが一度水質汚染で中止になったので、予備日の今日がシリーズ最終戦。今回はちょっと気合いを入れて、久々にウェットスーツを着てレースに臨んだ。今日もスタート前に雲が流れてきて、強風で水面は荒れ模様。しかもいつもよりスイムの距離が長そうに見える。
先週に続き今回も集団の真ん中からスタート。最初にハイピッチで泳いで流れに乗ろうとしたら、ウェットスーツのせいか腕の疲れが来るのが早い。最初のブイに辿り着く前にスピードが鈍り始め、沖合いではうねりに翻弄され、1周目を終えてラップは16分台後半、かなり気持ちが萎えた。2周目はフォームも乱れてさらに失速。ウェットスーツの効果もなくスイムラップはほとんど今シーズンのワーストタイムだった。
不調はランに入っても止まらない。足がいつもよりかなり重く、最初の短い坂で股関節が微妙に痙り始めた。呼吸もなんだか苦しい。それに追い打ちをかけるように雲が流されて日が照りだし、ランの後半はかなり暑くなった。結局ランのペースは遅くなる一方で、ランラップは先週から2分も遅れた。かろうじて1時間は切ったけど、最終戦で今シーズンワーストタイムというのはなんとも悲しい。昨日の疲れが残っていたのか、それとも3週間分の疲れがどっとでたのか。
リザルト。
今年のレポート。
Stroke & Stride #10
Stroke & Stride #7
Stroke & Stride #4
Stroke & Stride #3
先週に続き今回も集団の真ん中からスタート。最初にハイピッチで泳いで流れに乗ろうとしたら、ウェットスーツのせいか腕の疲れが来るのが早い。最初のブイに辿り着く前にスピードが鈍り始め、沖合いではうねりに翻弄され、1周目を終えてラップは16分台後半、かなり気持ちが萎えた。2周目はフォームも乱れてさらに失速。ウェットスーツの効果もなくスイムラップはほとんど今シーズンのワーストタイムだった。
不調はランに入っても止まらない。足がいつもよりかなり重く、最初の短い坂で股関節が微妙に痙り始めた。呼吸もなんだか苦しい。それに追い打ちをかけるように雲が流されて日が照りだし、ランの後半はかなり暑くなった。結局ランのペースは遅くなる一方で、ランラップは先週から2分も遅れた。かろうじて1時間は切ったけど、最終戦で今シーズンワーストタイムというのはなんとも悲しい。昨日の疲れが残っていたのか、それとも3週間分の疲れがどっとでたのか。
リザルト。
| Swim | 35:55 | (95) |
|---|---|---|
| Trans | 1:40 | - |
| Run | 22:14 | (47) |
| Total | 59:49 | (63/103) |
今年のレポート。
Stroke & Stride #10
Stroke & Stride #7
Stroke & Stride #4
Stroke & Stride #3
08/11/2010
CU Short Track Final
きっと東京ではまだ残暑が始まったばかりで夏真っ盛りだろうけど、コロラドでは8月になると朝晩の冷え込みが始まり、夏の終わりが近いのを感じる。ボルダーの夏の風物詩CU Cycling Short Track Seriesも今週で最後、夏を悔いなく締めくくるために2ヶ月半ぶりに出場した。
朝晩は秋の気配が漂っていても昼間は完全に夏、90℉超の炎天下で20分間全力疾走は楽じゃない。でもMen's Cのスタート時間の頃には雲が西から流されてきて、少し暑さは和らいだ。
スタートでちょっともたついてうまく前に出れず、しばらく列の中盤で前を伺う。今回のコースはテクニカルなコーナーが少なく直線区間の多いコースで、いつもよりは自分向きだ。コーナーでそんなに出遅れないので、加速で無理しなくても前に付いていける。直線と登りで前の選手との差を詰めて追い抜き、最初の2周くらいは追い上げムードでなかなかいい感じだった。
ところが途中でトラブル発生。登りでシッティングで踏んだ時にサドルが動いて、派手に上向きになってしまった。Breckenridge 100で何度も悩まされたトラブルだ。あのレースの後すぐにシートポストをゴミ箱に放り込まなかったのを後悔する。登りはダンシングすればいいけど、サドルが下がって直線のペダリングでいまいちスピードに乗れない。残り2周くらいで抜ける選手を全部抜いてしまうと前行く選手が見えなくなり、目標を失ってだらけたところで最後ラップにコドモに抜かれた。そのまま付いていくこともできず、せめてコースアウトしてレースを台無しにしないことだけ心がけてフィニッシュ。順位は…前回よりましなはず。
レース後バイクを見てみたら、こんなことになっていた。これじゃ踏めないよ。
前回出たときに懲りてこのシリーズはずっと敬遠してしまったけど、コースアウトせずにきちんとレースできるとなかなか楽しい。今年2回しか出なかったのがちょっと残念だ。
リザルト。
5月のレース: CU Short Track #2
朝晩は秋の気配が漂っていても昼間は完全に夏、90℉超の炎天下で20分間全力疾走は楽じゃない。でもMen's Cのスタート時間の頃には雲が西から流されてきて、少し暑さは和らいだ。
スタートでちょっともたついてうまく前に出れず、しばらく列の中盤で前を伺う。今回のコースはテクニカルなコーナーが少なく直線区間の多いコースで、いつもよりは自分向きだ。コーナーでそんなに出遅れないので、加速で無理しなくても前に付いていける。直線と登りで前の選手との差を詰めて追い抜き、最初の2周くらいは追い上げムードでなかなかいい感じだった。
ところが途中でトラブル発生。登りでシッティングで踏んだ時にサドルが動いて、派手に上向きになってしまった。Breckenridge 100で何度も悩まされたトラブルだ。あのレースの後すぐにシートポストをゴミ箱に放り込まなかったのを後悔する。登りはダンシングすればいいけど、サドルが下がって直線のペダリングでいまいちスピードに乗れない。残り2周くらいで抜ける選手を全部抜いてしまうと前行く選手が見えなくなり、目標を失ってだらけたところで最後ラップにコドモに抜かれた。そのまま付いていくこともできず、せめてコースアウトしてレースを台無しにしないことだけ心がけてフィニッシュ。順位は…前回よりましなはず。
レース後バイクを見てみたら、こんなことになっていた。これじゃ踏めないよ。

前回出たときに懲りてこのシリーズはずっと敬遠してしまったけど、コースアウトせずにきちんとレースできるとなかなか楽しい。今年2回しか出なかったのがちょっと残念だ。
リザルト。
5月のレース: CU Short Track #2
08/05/2010
Stroke & Stride #10
7月17日、命を削ってBreckenridge 100完走。
7月18日、ふらふらの状態でボルダー帰宅、すぐに荷物をまとめてテキサス州プラノへ出張。
7月31日、やっと帰宅。2週間ぶっつづけで日本人並に労働した。
8月1日、地元で軽くマウンテンバイクに乗ってから、今度はワシントン州レドモンドへ出張。
8月4日、深夜に帰宅。
そして翌8月5日は木曜日、Stroke & Strideの日。6-packで申し込んでしまった以上、疲れていようが体がなまっていようが出ないわけにはいかない。頭の片隅でへたれ悪魔が「曇ってきただろ、どーせ雷で中止だよ」とささやくのを黙殺して会場へ向かった。雷は大丈夫だったけど天候は下り坂で、風が吹いて水面は荒い。ウェットスーツなしで泳ぐのは少々しんどそうだ。
スイムではうっかり集団の真ん中からスタートしてしまい、最初の半周はずっとごった煮状態。後先を考えずにいつもよりピッチを上げてなんとか耐える。すると1周目のラップは14分台でいつもよりかなり速い。2周目も大幅に潰れることはなく、30分は切れなかったけど今年最速のタイムでスイムを上がった。もちろんテキサスの肉食生活でスイムが速くなったわけがなく、単にコースが短めだっただけだろう。
スイムの後は2週間半の外食生活で肥えた体を試すラン。まったく期待していなかったのに、どういうわけかランの調子はかなり良かった。最初の1マイルは6分20秒前半、オーバーペースがたたって中盤苦しかったけど、なんとか最後まで持ちこたえてランラップも今シーズン最速だった。天気が曇っていて涼しかったのにも助けられた。
リザルト。
今年のレポート。
Stroke & Stride #7
Stroke & Stride #4
Stroke & Stride #3
7月18日、ふらふらの状態でボルダー帰宅、すぐに荷物をまとめてテキサス州プラノへ出張。
7月31日、やっと帰宅。2週間ぶっつづけで日本人並に労働した。
8月1日、地元で軽くマウンテンバイクに乗ってから、今度はワシントン州レドモンドへ出張。
8月4日、深夜に帰宅。
そして翌8月5日は木曜日、Stroke & Strideの日。6-packで申し込んでしまった以上、疲れていようが体がなまっていようが出ないわけにはいかない。頭の片隅でへたれ悪魔が「曇ってきただろ、どーせ雷で中止だよ」とささやくのを黙殺して会場へ向かった。雷は大丈夫だったけど天候は下り坂で、風が吹いて水面は荒い。ウェットスーツなしで泳ぐのは少々しんどそうだ。
スイムではうっかり集団の真ん中からスタートしてしまい、最初の半周はずっとごった煮状態。後先を考えずにいつもよりピッチを上げてなんとか耐える。すると1周目のラップは14分台でいつもよりかなり速い。2周目も大幅に潰れることはなく、30分は切れなかったけど今年最速のタイムでスイムを上がった。もちろんテキサスの肉食生活でスイムが速くなったわけがなく、単にコースが短めだっただけだろう。
スイムの後は2週間半の外食生活で肥えた体を試すラン。まったく期待していなかったのに、どういうわけかランの調子はかなり良かった。最初の1マイルは6分20秒前半、オーバーペースがたたって中盤苦しかったけど、なんとか最後まで持ちこたえてランラップも今シーズン最速だった。天気が曇っていて涼しかったのにも助けられた。
リザルト。
| Swim | 30:17 | (125) |
|---|---|---|
| Trans | 1:06 | - |
| Run | 20:11 | (19) |
| Total | 51:33 | (59/130) |
今年のレポート。
Stroke & Stride #7
Stroke & Stride #4
Stroke & Stride #3
07/15/2010
Stroke & Stride #7
今週のボルダーはやたらと暑い。90℉を超える日が続いている。水は十分暖かそうだし、かさばるウェットスーツを持って行かなくてももうよさそうだ。今回はとうとう生身で泳ぐことにした。
スイムは身分不相応に前の方からスタートした。予想通り後ろからどつかれる。でもそのうちに集団がばらけていて、最初の1/4以外はほとんど自分のペースで泳げた。そのペースがいまいち速くないのも相変わらず。でもウェットスーツなしでもあまり違和感ない。毎週代わるブイの配置、今日はちょっと短かったのかスイムは32分台前半でフィニッシュ。
ウェットスーツがないとトランジションが楽だ。でもランスタートでちょっと足が重い。足を浮かせるためにちょっと強めにキックを打ってしまったようだ。それと無風快晴の炎天下ということもあって、ランはかなりきつかった。走っているうちにどんどんのどが乾く。折り返し地点のエイドステーションの水も焼け石に水という感じで、後半暑さにだらけてスピードが保てず、ランラップは今年の最低記録を更新してしまった。
暑くてもランはたったの5km、足の疲労はほとんど残っていない。2日後のBreckenridge 100に向けていい刺激になった。
リザルト。
今年のレポート。
Stroke & Stride #4
Stroke & Stride #3
"I don't even butter my bread; I consider that cooking." ~Katherine Cebrian~
スイムは身分不相応に前の方からスタートした。予想通り後ろからどつかれる。でもそのうちに集団がばらけていて、最初の1/4以外はほとんど自分のペースで泳げた。そのペースがいまいち速くないのも相変わらず。でもウェットスーツなしでもあまり違和感ない。毎週代わるブイの配置、今日はちょっと短かったのかスイムは32分台前半でフィニッシュ。
ウェットスーツがないとトランジションが楽だ。でもランスタートでちょっと足が重い。足を浮かせるためにちょっと強めにキックを打ってしまったようだ。それと無風快晴の炎天下ということもあって、ランはかなりきつかった。走っているうちにどんどんのどが乾く。折り返し地点のエイドステーションの水も焼け石に水という感じで、後半暑さにだらけてスピードが保てず、ランラップは今年の最低記録を更新してしまった。
暑くてもランはたったの5km、足の疲労はほとんど残っていない。2日後のBreckenridge 100に向けていい刺激になった。
リザルト。
| Swim | 32:15 | (148) |
|---|---|---|
| Trans | 0:57 | - |
| Run | 20:55 | (28) |
| Total | 54:06 | (81/154) |
今年のレポート。
Stroke & Stride #4
Stroke & Stride #3